睡蓮撮影。 投稿日: 2017/03/11 投稿者: 写真家 丸林正則 睡蓮の撮影に行って来ました。この時期の熱帯性スイレンは温室の中で写せるので、風も無く暖かく快適に過ごせます。ただその室内の梁や柱、天井の照明器具などが水面に映り込んでしまう事が多いので、それを如何に隠して自然の中に咲いているかのように仕上げるのかが大変なのです。もちろんすんなりと撮れる場所もあるかも知れませんが、困難な所での撮影ほどやる気も出て来るし、上手く行った時の達成感にはたまらないものがあるのです。 前ボケで水面を隠し幻想的に仕上げています。 出来る限りピントを浅くして主役以外はボカしています。 花と水平になると映り込みはクリアできるのですが……。 さざ波が起きれば映り込んでいる物が溶けて判別不可能となります。 赤いコートを着た女性が映り込んでいます。