今日の「銀座写真塾」は横浜の山手地区を廻って来ました。まずは中華街でお昼を食べて、カメラ片手に外人墓地や西洋館の点在する「港の見える丘公園」地区へ。午前中は青空だったのですが、この場所に着く頃から曇り始め気温も下がってきたようです。これでは青空をバックに洋館を写すことが出来ません。仕方なく今回は建物の一部分をピックアップして、デザインの素晴らしさや、配色の妙などを狙うことにしました。この洋館巡りの中で、あまり知られていない場所へ行って写して来ました。それは「山手8番館遺跡」と言う所です。明治末から大正初めに建てられたレンガ造りの家で、マクガワン夫妻が住んでいました。ところが関東大震災で家は大きく壊れ住むこと出来なくなってしまい、そのまま放置していたものが、今でも当時の姿で残っているのです。なんとも言えない空気が漂っています。ここが今日のメインの場所になったようです。
