思い出す。

一生涯忘れることの出来ない「彩雲」です。
昨日の「銀座写真塾」作品講評の中で、ある生徒さんが彩雲の作品を提示されたのを見て、数年前に目撃したこの世のもの(あの世はまだ行った事がありませんが)とは思えないほどスゴイ彩雲のことを思い出しました。2005年6月12日午後1時前、軽井沢銀座をぶらぶらと散策していたら、周囲の人たちが携帯を空に向けているので、ふと視線をその方向に向けたらまさにSF映画に出てくるような空の色が出現していました。空の半分ほどを占める広さの大規模なものでした。しかしその時はカメラを駐車場に置いたままで、せっかくのチャンスを捉えることが出来ません。でもカメラマンとしては諦めるわけにはまいりません。消えてしまうかも分からないが、とにかくカメラを取りに急ぎました。5~6分ほどの間にかなり雲は小さくなってしまいましたが、ニコンD2xに200mmの望遠を付けたままなので広い範囲を写すことが出来ませんが、とにかく数カットを写すことができました。この雲は景雲、瑞雲とも言われ良いことが起きると古来より言い伝えられていますが、それ以後、私にとっても日本にとってもだんだんと運が悪くなて行っているように感じますが……?見ない方がよかったのかも?