嫌いな花。

大嫌いな花です。
随分長きに渡って花を写していますが、いつまで経っても好きになれない花があります。それがちょうど今ごろ咲いているセイタカアワダチソウなのです。見てもまったく綺麗だとは思わないし、風情の欠片も感じません。その原因はこの花に対する悪いイメージがあるからだと思います。北アメリカ原産で明治時代に日本に入って来たものが第2次大戦後から急速に全国に広がり、あっと言う間に空き地の王様とまで称される程の大群落を成して、在来種を駆逐して行く様は恐怖すら覚えるほどでした。確かに悪いイメージの中には風評によるものも多いようですが、いくら贔屓めに見ても好きにはなれません。今後もず~っと。