昨16日にはトンボの作品で有名な田中博氏の写真展を観に行って来ました。ここのところ精力的に作品展を開催されているので、毎回拝見するのを楽しみにしているのです。氏とは私が花の写真を撮り始めたころからの知り合いで、当時彼はまだ今は無きカメラメーカーのM社へ入社したての新人で、私がそのM社主催の講演会を札幌のSTB(札幌テレビ)大ホールで開催される事になって、M社の社員6人と同行で北海道へ行った中の1人が田中氏だったのです。以後、プロカメラマンの係となって、一緒に日本各地を回ったのです。この札幌行きが昭和60年(1985)の日航機墜落事故の後だったので、命懸けで搭乗したのを今でも鮮明に覚えています。その彼はもう定年を過ぎてしまったようです。



