マクロ撮影。

昨4日も草花の撮影で近くまで行って撮って来ました。この撮影の重要な点は被写体と同じ高さから狙う事なのです。と言うことは背丈の低い草花は必然的にしゃがんだり、腹ばいになってと苦しい撮影となります。ただ良い点は小さな花や昆虫のごく一部分に合焦させなくてはならず、細かいものばかりを見ているので眼が良くなる事です。お陰で私も40年ほど微小な花の花芯部分とか虫の小さな眼にAFではなくマニュアルでピント合わせをしていたので、後期高齢者となった今でも老眼鏡のお世話にならず新聞の細かな字も読むことが出来ています。職業病の逆ですかね。

キリギリスの仲間ですが、この小さな虫の目にピントを合わせています。
小さな小さな雑草の中心部、「花芯」にピント合わせです。さすがの高性能カメラでもAFでは正確に合焦出来ません。
超ローアングルからの撮影。タンポポの手前に穴を掘ってその中にカメラを入れての撮影です。
雑草にしておくのはもったいない位可愛い花「ニワゼキショウ」です。これだけ花数があっても主役となる一輪だけにピントを合わせています。