早く終わったので。

今日はフォトクラブ「悦の会」の例会と作品講評が思ったより早く終わったので、急ぎ帰宅しカメラを持って一番近い「川越」へ向かいました。休日とあって街は観光客で賑わっていました。このような状況の時には、カメラを構えていても目立たないからチャンスを捉えやすいのです。

観光客の頭上では瓦の修理をしている職人さんが……。絶好のチャンスです。
芋菓子を蒸す湯気が店員さんの顔を覆った瞬間にパシャリ。
桜と日本家屋を写す外国人観光客。
川越にはこの白狐の伝説があります。ショーウインドーに街が映り込んでいます。