氷。

紅葉の撮影が終わったらもう年末です。いつもこの頃から花写真家が一番苦しい時になります。何か苦しいかって言うと、まずは生活が苦しく我が家は火の車状態になります(いや、前々からなり続けています)。次には写す花が少なくていつも同じ施設の温室へ行っては、日本には無いような写欲の湧かない花を写すしか方法がなくなる事なのです。こんな感じで梅が咲き始める頃まで冬眠するしかないのです。ただ気を付かなくてはならないのは、冬眠のつもりだったのが永遠に目が覚めないで終ってしまう可能性も大なので、気をしっかりと持って過ごさなくてはならない事です。そんな訳で冬眠直前に僕の営業品目には入っていない氷ですが、朝から出掛けて写して来ました。(前置きが長くなってしまいました。)

鷺なのに足元は鶴鶴です。
満天の星空を見るようです。
カミソリの刃のようにシャープです。
空気が入ってシャボン玉のようです。