いつもカメラが傍に。

年末だし大掃除でもしようかと始めたのですが、天袋から古いアルバムが沢山出て来たので、1頁目から大雑把に目を通したら、数十年前の懐かしい写真についつい真剣に見入ってしまい、もう大掃除なんてどうでも良くなって、今日はアルバム鑑賞の日と決めました。写真の力とは凄いもので、もうとっくに忘れていた事なのに、当時の写真を見た途端にその日の事が昨日の事のようによみがえって来ます。その日の天気、場所、一緒に居た人、その時に話したことまで克明に浮かんで来るから不思議です。アルバムを見て気が付いたのは、カメラを手に写っている僕のカットがかなり多い事です(どんだけ好きなんだカメラが!)。そこで今日見つけた中から数カットアップしてみました。ただ隣に居る方はカットしてありますので画質が悪くなっています。

1964年夏。摩周湖をバックに。「ペトリ」と言うカメラを肩から下げています。(トリミング有)
1965年秋。北海道硫黄山付近。大好きだった「ペンタックスSV(露出計付)」を手にしています。(トリミング有)
1967年晩秋。レコード関係会社に就職し、現金が入り少しだけリッチになったので、憧れの「ニコンF」を買って皇居側から東京駅方面を写しています。この頃の宝物カメラです。
1988年夏。写真家に憧れ弟子入りして来た高校生のN木T君。「リコー」の一眼レフを使っていました。僕の肩には「ミノルタ」のストラップが見えています。(トリミング有)

 

 

1971年開業した京王プラザホテル(右側)と建設中の住友ビル(左側)と三井ビル(中央)この他に超高層ビルはまだ建っていない新宿西口。1973年撮影。「ニコマートFT」で撮影。