琥珀色。

コロナの影響であまり遠方へは行けず、いつも同じような場所へ通って写すようになっています。これにはさすがに飽き飽きしてしまい家から出る決心がつくまでに時間を要します。そうかと言って「写してなんぼ」の職業なので嫌でも写しに出なくてはなりません。ただ同じ場所でも時間帯を変えれば今まで見た事のない一瞬を捉える事が可能となります。いつもは早く出て午前中に撮影を終えてしまう事が多いのですが、昨18日は夕方の出勤にしていつもの「川越」が黄昏時の琥珀色に包まれた風景を撮ってみました

幼児が一人で走っています。夕方近くの低い光が長い影を見せています。まだ琥珀色にはなっていません。
「行傳寺」の長い参道に西からの光が射しています。これぞ「西方浄土」からの光かな?
白狐伝説の「雪塚稲荷神社」にも神秘的な金色の光が。
何気ない街角ですが、強く心に訴えて来るものがあります。それが「琥珀色」に包まれる時間帯なのです。