テントウムシ。

昨23日は川の土手周辺でナナホシテントウムシだけに的を絞って写して来ました。もちろんレンズは90㎜マクロ1本だけの身軽な恰好です。子供の頃は田舎に住んでいて家のすぐ前に広大な草むらが広がっていたので、そこで虫を捕まえて遊んでいたので嫌いではなかったのですが、大人になり虫の写真を写す仕事をに関わるようになってからは大嫌いになってしまいました。とにかく気味が悪いのです。もちろん素手で触ることなど出来ません。止む無く触らなくてはならない際には割りばしや厚い手袋を使います。これほどの虫嫌いが唯一好きなのがナナホシテントウムシなのです。グッドデザイン賞でも渡したいほどの見事な姿形、抜群の7つのドットを配した体、そして人間にとっては益虫であること等、嫌う点の見つからない虫だからです。「天道虫」と呼ばれるように葉や茎の先端から天に向かって飛び立つ姿もカワイイと思います。でもマクロレンズを通して克明に見ると、やっぱり気持ち悪いのは間違いありません。褒めているのか貶しているのか分からない文章になってしまいましたが、とにかくご覧ください。

天道虫の名のとおり天に向かって飛び立って行きます。
葉の中に隠れたつもり?
花に囲まれて。
自分のフンと一緒に記念写真。